「イタ気持ちイイ~」とは、まさにコレ!
「ほぐし処あんじぃ」は、長年修行を積んだ国内トップレベルの “リフレクソロジスト” が皆さまの「足裏」「足首」「ふくらはぎ」「手」「腕」等をもみほぐします!
※ リフロクソロジスト - 『REFLEX(反射)』と『-OLOGY(「学」「論」の意味を表す名詞を作る接尾語)』を合わせた「リフレクソロジー」という造語があります。リフレクソロジストは、専門知識と技術を駆使して手と指による足底への刺激を体の各部に反射させ、むくみなどの症状を和らげ、生活習慣のアドバイスを行う施術者のことを指します。
足裏は人体の縮図
ご存知のように、足は「第2の心臓」と呼ばれるくらい人が健康に生きていくためのは重要な役割を担っています。 ”ふくらはぎ” や “足の筋肉” が本当の心臓のポンプの役割を補足しているからです。
そして、「足裏」には人体を縮図したような “体の各部位” につながる多くの “ツボ” が存在します。 その足裏ツボの反応から体の健康状態をチェックしたり、足裏ツボを刺激することにより血行促進を促し、不具合の症状を改善していくことができるのです。
個人差もありますが、足裏のツボは表面ではなく、やや深い位置にあります。
「ほぐし処あんじぃ」では、深く(芯)までしっかりと押し、皆様の “カラダ” を目覚めさせるマッサージを心がけています!
アイタタタッ~!・・・ではありません。
バラエティ系のテレビで時々ご覧になったことがあるかも知れませんが、何かの罰ゲームらしきに、悲鳴を上げるくらい「足つぼ」を強く刺激し、その様を喜ぶ様 ・・・ もちろんこれは、本来の正しい施術ではありません。(きっとそのような台本になっているのだと思います)
足裏、足首、ふくらはぎ等、刺激(ほぐし)に対する、人の痛みは千差万別。
“痛み” に強い人、弱い人は様々です。
また、往々にして、刺激(ほぐし)により、ゴリゴリ感があり、痛みを感じる部分は、老廃物の固まり(尿酸、乳酸)が存在する部分です。
そのような「感じ方」の違う状況の中で、お客様の様子を確認しながら(お顔色を見ながら、足の反応を見ながら)、ほぐしを行っていきます。
「アイタタタッ~!」が継続するような、”罰ゲーム” では決してありません。
もちろん、状況によって(老廃物の固まりをほぐす時など)は、痛みは伴いますが、ほぐす力を加減(調整)しながら施術していきます。
それが、まさに「イタ気持ちイイ~!」なのです。
「時間をかけてゆっくりほぐす」から「強めのイタ気持ちイイ~!」まで、お好みの施術をいたします。
まずは「足湯」でリラックス ♪
「足湯」の効果は、リラックス効果だけではありません。
血液の循環を良くする作用、発汗を促す作用、自律神経のバランスを整える作用があり、
具体的には「冷えの改善」「疲労回復」「風邪の症状を早く緩和」「不純物・老廃物代謝」「肝臓の負担緩和」「体質改善」「ひざ・関節の痛み緩和」「美肌効果」などなど、たくさんの良いことがあります。
当店(ほぐし処あんじぃ)では、待ち時間やほぐしの施術前に、無料で皆さまにご体感いただいております。 湯の温度や入浴剤も、ぜひリクエストください ♪
ツルピカの足裏っていいね! 『角質ケア』
特に「かかと」のガサガサって気になりますよね。。。
夏本番、サンダルを履く機会が増える季節・・・素足を人にみられたくな~いって感じです。
角質すべてが不要な訳ではありません。
保湿・保温の行き届かなくなった古い余分な角質層が不要部分です。
市販のケアグッズも様々な種類のものがあり、それらを自身で試してケアしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 機器を使って削ったり、クリームなどで研磨したり、薬液で剥がしたりと、ケアの方法も様々です。
しかし、症状に合わせた正しい知識の元にそれらを利用しない場合、改善が見られなかったり(すぐにまた元に戻ってしまう)、更に悪化(肌を痛めたり)もしかねません。
ぜひ、一度、お見せ下さい!
「ほぐし処あんじぃ」で行う “プロフェッショナル(豊富な、知識・経験・技術)ケア” は、まさに自信を持ってお勧めです ♪
タコ、イカ、イクラ?・・・いえ、お寿司屋さんではありません!
メニューアイテム『ウオノメ、タコ削り』のお話しです。
足裏にできる、「ウオノメ」や「タコ」は、女性やお子様に多く見られます。
多くは、”靴” の履き方にその要因があります。靴のサイズが合っていない、しっかりと靴を履いていない(紐をきちんと結んでいない、かかとを踏んではいているなど)などです。
足裏は、繰り返しの特定部位への圧迫や刺激によって、自らを守るためその強くしようと働き、角質部分を厚くしていきます(防衛反応)。
平たくいえば、皮膚の外側に肥厚(ひこう)するのが「タコ」、皮膚の内側に肥厚(ひこう)するのが「ウオノメ」です。
もちろん見た目の問題もありますが、最大の悩みどころは “痛い” ことです。
『角質ケア』の項目でも申し上げましたが、自身で行う除去には注意も必要です。
ナイフや爪切りなどで、やみくもに削り取るのは、黴菌が入ったりして、かえって悪化しかねません。
こちらの記事もご参照ください。 一目瞭然です!
タコ・ウオノメ 削り(2016/05/29)
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